ソニー、販売数も好調なPS4で遊べるHMDの新型試作機発表! [ニュース]
プレイステーション4(PS4)、売れていますねー。
世界累計台数が2,020台を突破したとのこと!
市場最速のペースらしいですね。
2013年11月15日に発売(北米)から、
わずか1年半足らずでこの台数とは!
ちなみに歴代家庭用ゲーム機の世界累計販売台数は、
以下のようになっております。
ソースはWikipediaですので、参考までに。
1.ソニー:PlayStation 2(1億5580万台)
2.任天堂:ニンテンドーDS(1億5398万台)
3.任天堂:ゲームボーイ/ゲームボーイカラー(1億1869万台)
4.ソニー:PlayStation(1億249万台)
5.任天堂:Wii(1億90万台)
6.任天堂:ゲームボーイアドバンス(8151万台)
7.ソニー:PlayStation 3(8000万台)
8.マイクロソフト:Xbox 360(8000万台)
9.ソニー:PlayStation Portable(6900万台)
10.任天堂:ファミリーコンピュータ(6191万台)
10位の初代ファミコンの約3分の1を
既に売り上げたわけですね。
すごいですねえ。
その好調なPS4と接続できる周辺機器として、
開発が進んでいるのが、
仮想現実(VR)ヘッドマウントディスプレイ(HMD)、
「Project Morpheus」(プロジェクト モーフィアス)
そもそも、このプロジェクト自体は、
昨年2014年3月に発表されていました。
今回は、その新型試作機が公開されたとのこと。
《画像引用元:ITmediaニュース》
未来きてますねー。
↓ ちょっとこの人を連想してしまいましが(笑)
今回の新型の変更点を簡単にご説明。
・従来機の5インチ液晶ディスプレイにかわり、
解像度1920×1080の5.7インチ有機ELディスプレイ採用!
・1秒間に120回の画像表示(120fps)の映像出力が可能に!
より滑らかな画像に!
・従来機のVRヘッドセットに搭載していた
6つのLEDの数を9つに増やしたことにより、
装着したユーザーの頭部の位置を正確に検知可能に!
・検知した頭部の動きを反映するまでの遅延時間が減少!
・従来機のバイザースタイルを継承しながら、
構造を変更し、軽量化し、簡単に着脱することができるように!
とまあ、全体的にグレードアップでございます。
あとは、ソフト次第ですね。
このすばらしいデバイスを生かす、
イカすソフトが出ることを願います!
PS4で遊べる仮想現実HMD「Project Morpheus」に新型試作機 16年上半期に発売へ
《ITmediaニュース》
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1503/04/news077.html
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世界累計台数が2,020台を突破したとのこと!
市場最速のペースらしいですね。
2013年11月15日に発売(北米)から、
わずか1年半足らずでこの台数とは!
ちなみに歴代家庭用ゲーム機の世界累計販売台数は、
以下のようになっております。
ソースはWikipediaですので、参考までに。
1.ソニー:PlayStation 2(1億5580万台)
2.任天堂:ニンテンドーDS(1億5398万台)
3.任天堂:ゲームボーイ/ゲームボーイカラー(1億1869万台)
4.ソニー:PlayStation(1億249万台)
5.任天堂:Wii(1億90万台)
6.任天堂:ゲームボーイアドバンス(8151万台)
7.ソニー:PlayStation 3(8000万台)
8.マイクロソフト:Xbox 360(8000万台)
9.ソニー:PlayStation Portable(6900万台)
10.任天堂:ファミリーコンピュータ(6191万台)
10位の初代ファミコンの約3分の1を
既に売り上げたわけですね。
すごいですねえ。
その好調なPS4と接続できる周辺機器として、
開発が進んでいるのが、
仮想現実(VR)ヘッドマウントディスプレイ(HMD)、
「Project Morpheus」(プロジェクト モーフィアス)
そもそも、このプロジェクト自体は、
昨年2014年3月に発表されていました。
今回は、その新型試作機が公開されたとのこと。
《画像引用元:ITmediaニュース》
未来きてますねー。
↓ ちょっとこの人を連想してしまいましが(笑)
今回の新型の変更点を簡単にご説明。
・従来機の5インチ液晶ディスプレイにかわり、
解像度1920×1080の5.7インチ有機ELディスプレイ採用!
・1秒間に120回の画像表示(120fps)の映像出力が可能に!
より滑らかな画像に!
・従来機のVRヘッドセットに搭載していた
6つのLEDの数を9つに増やしたことにより、
装着したユーザーの頭部の位置を正確に検知可能に!
・検知した頭部の動きを反映するまでの遅延時間が減少!
・従来機のバイザースタイルを継承しながら、
構造を変更し、軽量化し、簡単に着脱することができるように!
とまあ、全体的にグレードアップでございます。
あとは、ソフト次第ですね。
このすばらしいデバイスを生かす、
イカすソフトが出ることを願います!
PS4で遊べる仮想現実HMD「Project Morpheus」に新型試作機 16年上半期に発売へ
《ITmediaニュース》
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1503/04/news077.html
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